7月下旬〜9月上旬

生でも食べられますが、焼いても茹でても甘みが際立ち、食べた瞬間口いっぱいに広がる甘みは郡山の夏を感じさせてくれます。

焼き色をつけると、調味料いらずの香ばしく甘い焼きとうもろこしに。皮ごと蒸せば畑から採ったばかりの夏の香りが感じられます。

【名前の由来】

郡山では、とうもろこしを「とうみぎ」と呼ぶことから命名されました。